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  • DTIサーバー構築31 「どなたですかな!」

    いつものことながら、自宅サーバー(ちっこいノートPC)が不調ですが、何もできてない。
    さて、新たなレンタルサーバーもメール受信できないという状況になっている。
    で、心当たりのあるメールを掘り出してきて確認。

    1月20日 17:30~20:30 27.120.95.129~27.120.95.250 2001:2e8:65c:0:2:1:0:1~
    2001:2e8:65c:0:2:1:0:1f4

    どう考えてもこの時間帯からおかしい。

    本メンテナンスにより、/sbin/iptables saveコマンドが正常に動作しなくなります。対処として、yum install policycoreutilsコマンドを実施しpolicycoreutilsをインストールしてください。メンテナンス前に実施しても問題ありません。
    うん。文面見ても、どう考えても、これが原因。
    も〜、や!

    P.S.
    その後、ただ単に「dovecotが自動起動に設定されていなかっただけ」というアホな原因が発覚。
    も〜、や!

  • おおどしのきゃく

    おおどしのきゃく
    という本がある。
    この方言だらけで書かれた本は、息子が大好きな本である。
    「おおどし」とは「大晦日」の事。
    その大晦日の大雪の日に、お坊さんが訪ねてくるという話だ。
    そして今日は大晦日。
    多分明日は、布団の中の財宝が私を驚かせてくれるでしょう。
    おやすみなさい。
    そして、来年が皆様にとって更に良い年でありますように。

  • MAC未経験者が、MacBook Airを買ってみた(9)

    MAC未経験者が、MacBook Airを買ってみた(9)

    なんか、Linuxの方が情報が多くて、、、お願い、日本のMacユーザーさん達、情報共有しましょう。。。
    ということで、Homebrewをインストールしてみる。
    Xcodeは、入れてるよね?入れてなければ次からダウンロード!
    あと、コマンドライン・デベロッパ・ツールが必要。
    Downloads for Apple Developersでダウンロード可能。
    でも、次のようなコマンドで必要性を感じとってインストールしてくれる。
    xcode-select –install

    こっちのほうが楽だね。
    では、本命の出番。
    ruby <(curl -fsSkL raw.github.com/mxcl/homebrew/go)
    インストールすると、まず次のコマンドを実行しろと言われるので、そのまま言いなりになる。
    brew doctor
    大丈夫なら、
    Your system is ready to brew.

    となる。

    Monoを個別に入れていた私の場合、一旦アンインストールした。
    ちなみに、アンインストールは、次のスクリプトを実行。
    #!/bin/sh -x

    #This script removes Mono from an OS X System. It must be run as root

    rm -r /Library/Frameworks/Mono.framework

    rm -r /Library/Receipts/MonoFramework-*

    for dir in /usr/bin /usr/share/man/man1 /usr/share/man/man3 /usr/share/man/man5; do
    (cd ${dir};
    for i in `ls -al | grep /Library/Frameworks/Mono.framework/ | awk ‘{print $9}’`; do
    rm ${i}
    done);
    done
    さて、と。

  • MacBook AirのSSDは、問題ありだった模様

    MacBook AirのSSDは、問題ありだった模様

    MacBook AirのSSDが逝ってしまって、修理から帰ってきて結構な時間が過ぎますが、どうも、この故障はなるべくしてなったようです。
    Apple、先代「MacBook Air」のSSD交換プログラムを開始」とITmediaニュースが言っているように、SSDのファームウェアの更新時にSSDの交換が必要かどうかが分かるらしいです。
    ちなみに、修理で既にSSDを交換された我がMacBook Airは、交換の必要がないのか、ファームウェアの更新作業のみで終わりました。

    App Storeのアップデートでフラッシュストレージのファームウェア アップデートが必要だと表示される。

    App Storeアップデート

     もっと見てみる。

    MacBook Air フラッシュストレージ ファームウェア アップデート 1.1

     アップデートボタンを押すと、警告が。

    壊れるかも!

     再起動!

    再起動?

     っで、再起動するのを待つ。1分、2分、3分、、、1時間、2時間、、、1日、2日、、、再起動のはずが、結局電源が入らなかったので、電源ボタンを押す。

    完了

    アップデートされたらしい。

    隅々までソフトのバグが潜んでいるこの時代、次はあなたの身に災難が!!!