すんごい簡単にフォントができるサイトが。
で、作ってみた。筆ペンで。
が、バランスが、ガタガタ。
ま、いいか。
AR(Augmented Reality,拡張現実)なるものを調べる。
マーカーを利用したリアルタイムでの合成が可能になり、こういう年賀状も、話題になった。が、驚愕の動画が!!!
断然、PTAM(Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces)を試しますよ。マーカーなんて、後からやります。
ってことで、
PTAMのソース(“PTAM.zip”)を次のページからダウンロードParallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces – Source Code
“>>> Licence and Download Link
VisualStudio2005で、C++のプロジェクトを構築。
DLLがパスになかったので、
「***.exe – コンポーネントが見つかりません」というタイトルの
「*****.dll が見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。アプリケーションをインストールし直すとこの問題は解決される場合があります。」
とかいうエラーが出て実行できない。
DLLをWindowsのフォルダにコピーするか、手動で実行ファイルのフォルダにコピーするか、素直に環境変数のPATHに追加すればいいのかもしれないが、なんか、負けた気がするので、
プロジェクトのファイルとしてDLLを追加し、プロパティで、
コマンドライン:「copy “$(InputPath)” “$(OutDir)”」
説明:「DLLコピー中」
出力ファイル:「$(OutDir)$(InputFileName)」
追加の依存ファイル:「$(InputPath)」
として対策。
なんか、もうちょいスマートにできなかったのか。。。
昔から3D技術には興味があり、っというか仕事にもしてたり。
仮想現実(VR)とか、拡張現実感(AR)とかの技術が流行のようなので、OpenCVでも使って、AR的なsomethingを作りたいなと。
そう思うだけの今日この頃。