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  • DTIサーバー構築15 「俺だ!俺だよ!」

    Linuxのユーザー管理には、グループと言う概念がありまして。
    CentOSでは、ユーザー名と同じ名前のグループ名が自動的に作成されるそうです。
    セキュリティを向上させるために、こちらで色々やりまして、自分の一般ユーザーでしかログインできなくし、sudoで管理者権限が必要なコマンドを実行するという一般的な形にしていたのですが、、、やってしまいました。

    sudoersから自分を消してしまいました。。。

    あ〜〜

    さて、リセット!!

  • MacBook Air 移植待ち

    MacBook Air 移植待ち

    MacBook Airが帰ってきません。
    壊れた部品の移植待ちだそうです。

    MacBook Air
    MacBook Air

    というか、修理のパーツ待ちって、どんな特別なパーツが壊れたの?
    BLOG書くための画像を入れたまんま壊れたんだけど、TimeMachineの中のファイルをWindowsで見ることはできるのか?
    まあ、見れても面倒だから待ちますが。
    なくなって分かる、空気とMBAの重要さ。。。

    と思ってたら、直ったみたい。

    製品出荷済
    製品出荷済

  • MacBook Air 逝く

    MacBook Air 逝く

    一昨日からMacBook Airさんが、起動しなくなりました。
    電源を入れても、しばらくすると?マークの描かれたフォルダアイコンが点滅表示されるのみ。

    何回再起動しても同じ。

    因みに、強制的に電源を切るには、電源ボタンを押しっぱなしにします。
    後でサポートの方に聞いた話では、Shiftキーを押しながら電源を入れると、ドライブの修復を試みてくれるらしいです。
    しょうがないので、TimeMachineから復元を試みます。
    電源を入れた直後に、CommandキーとRキーを押しっぱなしにすると、リカバリーモードに入ります。

    MacBook Airなので、内臓のドライブもインストールメディアも有りません。

    インターネット経由でのリカバリーです。
    しばらくすると、WiFiの選択画面が出て来ます。
    受信している電波の一覧からいつも使っているものを選びます。
    パスワードを入力します。
    WiFiがステルスモードになっていると、接続できないかもしれません。
    接続できると、ダウンロードが始まります。

    ダウンロードが終わると、いつものリンゴが表示されます。

    まだリカバリーする前ですが、かなり安心します。

    続いてセットアップ時に見た記憶の有る言語選択画面が現れます。

    まあまあしゃべれる日本語をせんた~くすると、シンプルな画面が現れます。

    ここまで来れば、なんとかなりそうですが、私の場合は、残念ながら再インストール先が見つからないという状況でした。

    という事で、ギリギリ購入1年未満のため、Apple ピックアップ&デリバリー 修理サービスを利用することになるのでした。

    因みに、Apple直営店は、お盆休みの影響で、1週間先まで予約が一杯でした。。。
  • AWSの認証対策(SOAP)

    ようやくAWSの認証対策を行ったので、メモ。

    まず、SOAPを利用しているので、次のページの説明を読む。
    https://portal.aws.amazon.com/gp/aws/securityCredentials
    昔使っていたサブスクリプションIDは、アクセスキー IDになっている。
    さらに、認証の鍵となるシークレットアクセスキーが必要なので、次のページで調べる。
    https://images-na.ssl-images-
    amazon.com/images/G/09/associates/paapi/dg/index.html
    さて、コードの変更。

    // 定数定義
    define(“ACCESS_KEY”,[アクセスキー ID]);
    define(“SECRET_KEY”,[シークレットアクセスキー]); // ここ追加
    define(“ASSOCIATE_TAG”,[AmazonアソシエイトのトラッキングID]);
    // 署名作成 ここも追加
    $timeStamp = gmdate(“Y-m-dTH:i:sZ”); // 国際標準時
    $function = “ItemSearch”; // 処理のタイプ
    $signature = base64_encode(hash_hmac(“sha256”, ($function.$timeStamp), SECRET_KEY, True)); // これが署名

    $client = new SoapClient(‘http://webservices.amazon.com/AWSECommerceService/AWSECommerceService.wsdl’);

    $params = array(
    //”AWSAccessKeyId” => ACCESSKEY_ID, // ヘッダに入れるので不要
    “AssociateTag”=>ASSOCIATE_TAG,
    “Request”=>array(“ItemId”=>”4480037969″,”IdType”=>”ASIN”,’ResponseGroup’=>’Medium,Images’)
    );
    // ヘッダを追加
    $namespace = ‘http://security.amazonaws.com/doc/2007-01-01/’;
    $header_data = array(
      ‘AWSAccessKeyId’ => ACCESS_KEY,
      ‘Timestamp’ => $timeStamp,
      ‘Signature’ => $signature,
    );
    $header_arr = array();
    foreach ($header_data as $name => $val) {
      $header_arr[] = new SoapHeader($namespace, $name, $val);
    }
    $client->__setSoapHeaders($header_arr);
    // 実行
    $result = $client->$function($params);

    よし!
  • iPhone置き

    iPhone置き

    iPhoneでラジオ聞いてたら、作りたくなったので、作ってみた。

    多分入れとくと、スベスベになると思う。