カテゴリー: 未分類

  • ヘリコプター飛来

    ヘリコプター飛来

    なんだかヘリが多くて騒がしいので、撮ってみた。

    JA08DX KTV
    JA08DX KTV

    JA61NH NHK
    JA61NH NHK

    JA010Y ytv
    JA010Y ytv

    JA03AP 朝日新聞
    JA03AP 朝日新聞

    JA30MP 毎日新聞
    JA30MP 毎日新聞

    撮ったのは5機だけど、もっと居たのかも。
    拡大してわかったけど、全部報道関係だったのね。

  • DTIサーバー構築29 「B・K・B?」

    DTIサーバー構築29 「B・K・B?」

    LAMPとは、Linux+Apache+MySQL+PHP(,Perl,Python)のこと。
    まずはPHPをインストール。

    $ sudo yum -y install php php-mysql php-mbstring
     :
    Installed:
      php.x86_64 0:5.3.3-23.el6_4           php-mbstring.x86_64 0:5.3.3-23.el6_4  
      php-mysql.x86_64 0:5.3.3-23.el6_4  
    Dependency Installed:
      php-cli.x86_64 0:5.3.3-23.el6_4       php-common.x86_64 0:5.3.3-23.el6_4    
      php-pdo.x86_64 0:5.3.3-23.el6_4    
    Complete!

    これだけ、後はApacheの再起動。

    $ sudo service httpd restart
    httpd を停止中:                                            [  OK  ]
    httpd を起動中:                                            [  OK  ]
    次の1行のみのファイルを、/var/www/html/test.phpとしてファイル転送。

    ブラウザで次のURLを開く。

    http://yourdomain.com/test.php
    なんだかんだ次のような表示がされればOK

    test.php
    test.php

    ちょこっとPHPの設定を変更。

    $ sudo vi /etc/php.ini
    <?と?>タグでPHPが実行できるように。

    #short_open_tag = Off
    short_open_tag = On

    PHPの情報が表示されないように。

    #expose_php = On
    expose_php = Off

    標準文字エンコーディングの指定。

    default_charset = “UTF-8”

    タイムゾーンの指定。

    date.timezone = Asia/Tokyo

    マルチバイト文字の扱いを設定

    mbstring.language = Japanese
    mbstring.internal_encoding = UTF-8
    mbstring.http_input = UTF-8
    mbstring.http_output = pass
    mbstring.encoding_translation = On
    mbstring.detect_order = auto
    mbstring.substitute_character = none;

    編集が終わったら、再び再起動。

    $ sudo service httpd restart
    httpd を停止中:                                            [  OK  ]
    httpd を起動中:                                            [  OK  ]

    次はMySQLだな。

  • DTIサーバー構築28 「みんな見て!」

    メールサーバーの構築が大体出来たので、WEBサーバーの設定を行っていく。
    といっても、SSLの設定は既にやったので、その他の基本的な部分。

    Apacheのバージョンが1から2になったのは、もう何年も前。
    昔はApache2と、2を強調しないといけなかったが、最近は、Apacheといえばバージョン2の事。

    まずは、基本設定ファイルの編集。

    $ sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
    サーバーのOSを隠して、ソフト名だけを伝える。

    #ServerTokens OS
    ServerTokens Prod
    接続状態の確認機能をON。

    #KeepAlive Off
    KeepAlive On

    サーバーの管理者メールを変更。

    #ServerAdmin root@localhost
    ServerAdmin webmaster@yourdomain.dom
    サーバー名を変更。
    ただし、VirtualHost機能を使うときは、コメントのままに。

    ServerName yourdomain.com:80
    フォルダのインデックス表示は、やめておく。

        :
    #    Options Indexes FollowSymLinks
        Options FollowSymlinks
        :
    ログのIPをDNSでホスト名に変換する。でも、処理が重いのでOffでいいかも。

    #HostnameLookups Off
    HostnameLookups On
    NotFoundなどのページにサーバー名を入れないように。

    #ServerSignature On
    ServerSignature Off
    アイコンフォルダもインデックス表示なしに。

    #    Options Indexes MultiViews FollowSymLinks
        Options MultiViews FollowSymLinks
        :

    日本語の優先度を上げる。

    #LanguagePriority en ca cs da de el eo es et fr he hr it ja ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW
    LanguagePriority ja en ca cs da de el eo es et fr he hr it ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW

    あと、余計な設定を読み込まないように改名。

    $ sudo mv -i /etc/httpd/conf.d/welcome.conf /etc/httpd/conf.d/welcome.conf.org
     とりあえず。

  • そろそろSource Treeを使ってみようか? 3

    Mercurial(Gitも同じだろう)を使ってみて、
    「なぜ、使うまでにこんなに時間がかかったのか?」
    と感じた。
    SVNとの大きな違いは、PUSH,PULLが有る事だと思うが、やはりそれが敷居を高くしていたのだろう。
    だが、一旦その意味を理解した時点で、チーム作業に無くてはならない、もう戻れない機能だと感じた。
    チーム内の履歴管理を勝手に変えられないあなたに朗報。
    SVNとMercurialは、同時に同じフォルダで使用可能だ。
    個人的にはMercurialで管理し、最終的にチームのレポジトリにはSVNでコミット。
    なんて事が可能なのだ。

    SVN止まりのあなた!
    先延ばしにする?今から使いはじめる?
    考えて答えを出そうよ。

    「いつ使うの?」

  • 光栄です。でも、、、の続き

    光栄です。でも、、、の続き

    Googleに著作権侵害の報告をした結果。
    Googleから返信がきました。

    Googleへご連絡いただきありがとうございました。
    Googleへご連絡いただきありがとうございました。

    で、そのページに行ってみると、
    いきなり転送され、次のようなページに。

    サイトを無効化
    サイトを無効化

    多分、申し立てた結果正規のページだと分かった時に、もとに戻せるようにかと。
    これで、この世から1つ著作権侵害がなくなったのでした。